Figo

Loading

株式会社Figo

Column

ワンルーム投資マンションは買取と仲介どちらが得か

2026.07.09 / コラム

記事本文

コラム

ワンルーム・区分投資マンションを売るとき、業者に直接買い取ってもらう「買取」と、市場で買主を探す「仲介」。どちらが得かは、手取り・スピード・確実性の3つの軸で決まります。区分の事情に即して整理します。

区分にも、2つの売り方がある

ワンルームや区分の投資マンションを売る方法は、大きく2つです。仲介は不動産会社が買主(多くは投資家)を探してつなぐ方法。買取は不動産会社や投資会社自身が買主になる方法です。同じ「売る」でも、手取り・時間・確実性が違います。一棟の比較は一棟収益は買取と仲介どちらが得かにもありますが、区分特有の事情を加えて見ていきます。

軸1:手取り

一般に仲介のほうが高く売れます。市場で複数の投資家を競わせられるからです。買取は、買い取った側が転売や運用で利益を出す前提なので、その分を差し引いた価格になります。ただし仲介には仲介手数料がかかるため、最終的な手取りは価格差と手数料の両方を含めて比べる必要があります。区分は金額が一棟より小さいぶん、この差が数十万円単位で効いてきます。

軸2:スピード

買取は速い。買主を探す期間が不要なので、まとまれば数週間で決済に進むこともあります。仲介は買主が現れるまでの時間が読めません。とくにワンルームは、融資が付きにくい物件だと買い手探しが長引きがち。残債の返済がきつい、住み替えの資金が要る、相続税の期限が迫っているなど、時期が決まっている売却では買取の速さが効きます。

軸3:確実性・手間

買取は「売れるかどうか」の不確実性がなく、引渡し後の契約不適合責任を免除できる場合もあり、手間が少ない。仲介は高く売れる可能性がある一方、買主が融資審査で流れるリスクや、内見・書類のやり取りの手間があります。サブリース付きや空室の区分は、仲介だと敬遠されやすく、買取のほうが話が早いこともあります。

どちらが向くか

| こんな時 | 向く売り方 | |---|---| | とにかく高く売りたい・時間に余裕がある | 仲介 | | 早く確実に現金化したい | 買取 | | 残債があって手出しを抑えたい | まず両方の実額を比較 | | サブリース中・空室で仲介が難しい | 買取が有力 | | 融資が付きにくい築古・狭小 | 現金買い層への仲介 or 買取 |

大事なのは「両方の実額を並べる」こと

買取と仲介、どちらか一方に誘導する会社は少なくありません。とくに自社買取だけを勧める会社には注意が必要です。Figoは区分の買取も仲介も行っているため、両方の手取り額をお見せしたうえで、お客様の事情(時期・手間・確実さ)に合うほうを選んでいただけます。

「まず仲介で高く、難しければ買取で確実に」という二段構えも可能です。売れない理由に心当たりがある方は投資用ワンルームが売れない本当の理由もご覧ください。両方の数字を見てから決めたい方は、区分投資マンションの売却相談からどうぞ。

Free Consultation

個別のご相談は、お気軽に。

記事に書ききれない個別の事情こそ、整理のお手伝いができる場面です。初回ご相談は無料、秘密厳守でお伺いします。

無料相談を予約するお電話:03-6274-6185

営業時間:平日 9:00 - 18:00